ご挨拶

20141124_140053_000 本大会のコースは、石川県羽咋市の「永光寺(ようこうじ)」と石川県輪島市の「總持寺祖院(そうじじそいん)」を結ぶ伝説の古道「峨山道(がさんどう)」を通り、能登半島中央を縦断北上するワンウェイ77kmのコースです。

20141124_105744_000 「峨山道」は、全国に15,000余の寺院と800万人の檀信徒を有する曹洞宗の礎を築かれた總持寺二祖「峨山韶碩(がさんじょうせき)禅師」が、両寺院の朝課に通われたと伝わる13里(53km)の道程で、そのご遺徳から「峨山道」と称され禅師没後650年の今もなお愛されている古道です。
また、コース全体が、豊かな自然と農村の原風景である“世界農業遺産”の里山です。なだらかな稜線の山々と、「能登はやさしや土までも」と語り継がれる優しい風土と人々が、皆様をお迎えしてくれることと思います。

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能登は交通インフラの整備が進み、東京から飛行機で1時間「のと里山空港」、高速道路ネットワーク「能越自動車」に加え、2015年からは待望の「北陸新幹線」が玄関口である金沢駅まで開業され、全国各地から身近な地域になりました。
全国のランナーの皆様に足をお運びいただき、トレイルラン大会と併せて、能登の風土や伝統文化にも触れていただければ幸いです。
大会関係者一同、心に響く思い出深いトレイルラン大会となるよう準備を進めお待ちしておりますので、是非ご参加をいただきますようご案内申し上げます。

峨山道トレイルラン実行委員会